ここでは肺水腫とはどんな病気なのか、詳しく説明しています。

肺水腫とは気管支や肺胞に水分が染み出して溜まった状態を言います。この水分というのは、基本的に血液の液体成分のことを指します。
水分が染み出して溜まった状態によって、肺胞で行われるガス交換が阻害されてしまい、低酸素血症を起こして呼吸が困難になるのが肺水腫という病気です。


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肺内では毛細血管が散りばめられており、この血管には元々小さな穴が開いていて血液中の水分はある程度染み出して周囲の細胞に栄養補給を行っています。正常な体であれば染み出した水分は溜まった老廃物などと共に回収されるのですが、肺水腫の場合は回収が間に合わなくなって水分が溜まってしまいます。これにより肺が水浸しになって、呼吸機能に障害が起きてしまうのです。

肺水腫の多くが心臓の病気が原因となっていることが多く、この場合心原性肺水腫と呼ばれます。心臓病が原因でないものは非心原性肺水腫と呼ばれ、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)はその中でも重症度が高く命に係わる危険な病気です。


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